森養魚場に小学生が社会見学「町たんけん」で来訪 純和食品のゼリーをプレゼント
2021年10月28日、森養魚場に大垣市立墨俣小学校の2年生が社会見学に来訪されました。
墨俣本場の養殖池と出荷場を見学し、鮎のいきいきとした姿に児童の皆さんは目を輝かせ、積極的な質問も多く、岐阜県の県魚である鮎を身近に親しんで頂く機会を提供させて頂きました。
社会見学終了後、児童の皆さんに純和食品の『ゼリーの時間』をプレゼントし、非常にお喜びいただきました。
森養魚場は全国トップクラスの生産量を誇る鮎養殖事業者であり、日本全国のみならず海外へも高品質な鮎を養殖・販売しております。
また、純和食品は埼玉県でゼリーを製造しておりますが、埼玉には「彩の国」という愛称があります。この「彩(IRODORI)」と、フルーツの「IRODORI」を重ね合わせたブランドとして「IRODORI Sweets」シリーズを展開しております。
今後もこのような機会を通じて、お客様がお喜びいただける商品・サービスの提供に努めてまいります。
※株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスは、「いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ」をミッションとし、中小食品メーカー支援事業を展開しております。今後も、各社・各地域が守り育ててきた“おいしさ”をより多くの人に広げる活動を展開してまいります。